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1964年(昭和39年)7月8日生まれ。蟹座でB型。
広島市出身、東京都国立市在住。 学生時代は水泳部(ちなみに100m自由形のベストタイムが60秒ジャスト)。 一番の趣味はアメリカンフットボール観戦で、1992年以来のNFLファン。好きなチームはTennessee Titans。 好きなアーティストのコンサート(浜崎あゆみ、クラシック等)に行ったり、路上ライブで見つけた若手のライブに行ったり。ピアノを始めたのも近年のマイブーム。演奏の動画は、以下です。 「片想い」 「17才」 「サイレント・イヴ」 「Honesty」 「We're All Alone」 「スター・ウォーズ」 「Voyage」 「上からマリコ」 「希望の轍」 ブログパーツ
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Miami Dolphins 16-3 Buffalo Bills
今季「ワイルドキャット・フォーメーション」で話題を提供してくれた地区3位のMIA(7-5)@同4位のBUF(6-6)の同地区対決。BUFホームの試合にしてはどうもスタジアムが違うなと思ったら、トロントのドーム球場、つまり先日のロンドンに続いて今季二試合目の国外開催試合でした。MLBトロント・ブルージェイズの球場だそうです。 試合の方は、安定感あるQBペニントンと、QBブラウン&ウィリアムズのコンビ、おまけに例のフォーメーション(先週まで69回もやってるとか)でMIAがBUFを圧倒(BUFはエースQBエドワーズが不調と負傷で欠場、控えのロスマンが先発するも、全然レシーバーとのタイミングも合わず、パス成功率50%未満。これじゃ勝てない)。今季序盤の勢いはどこに行った? Tampa Bay Buccaneers 23-38 Carolina Panthers 共に9-3でNFC南地区の首位に並ぶ両チームの同地区対決のMonday Night Football。好カードです。 Week6の直接対決ではTBがCARを一蹴したようですが、地区優勝、その後のホームフィールドアドバンテージまで睨んだこの試合、CARのラン攻撃が爆発でした。RBウィリアムズが19回186yds(平均9.8yds!)+2TDラン、スチュワートが15回115yds(7.7yds!)+2TDランと、ダウンフィールドを両RBが独走しまくり。ここまでRBが走れる試合はNYG以外珍しいかも。 かたやQBガルシアのパスが身上のTBは321yds、2TDパスこそ決めましたが、成功率63.2%と低いように、中盤以降、CARに選手が圧倒されたのかレシーバー陣の落球が目立ち、パスが決まりません。 Week14を終わり、NFCはNYGとARZがプレーオフ進出決定(ARZは30数年ぶりの地区優勝とか)、AFCは我がTENが決定。いよいよ大詰め。 Washington Redskins 10-24 Baltimore Ravens 7-5のWAS@8-4のBALの、ワイルドカード争いの対決。 1Q開始早々の2ドライブ、早くもWASは2ターンオーバーから14点を奪われ、鉄壁守備のBAL相手にRBポーティスの出ないランと、QBキャンベルの危なっかしいパスで追いつかないといけない苦しい展開が続きました。 それでも4Q、46ドライブ連続で相手チームにTDを許していないBALからWASはようやくTD、10-17と1TD差にまで追い上げます。ところがここでBAL、負傷退場したRBマゲイヒーの代わりにFBマクレーンをRB起用、追加でベテランFBニールを投入し、重量級の二人で12プレー、7分47秒かけて83ydsのTDドライブを演出。最後の28ydsTDパスを除く、11プレー、55ydsは全部連続してランですよ。こんな重量攻撃、見たことない。 WASの放送は何だか多いのでよく観てますが、ポーティス頼みで危うい。先週も22ydsに封じ込められて負けましたが、彼が止められると全く攻め手を失う。 一方のBAL、2001年の第35回スーパーボウルを制したほどの総合力はないですが、この鉄壁守備があれば結構いくかも。
by sergeant_cooper
| 2008-12-14 12:41
| スポーツ
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