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1964年(昭和39年)7月8日生まれ。蟹座でB型。
広島市出身、東京都国立市在住。 学生時代は水泳部(ちなみに100m自由形のベストタイムが60秒ジャスト)。 一番の趣味はアメリカンフットボール観戦で、1992年以来のNFLファン。好きなチームはTennessee Titans。 好きなアーティストのコンサート(浜崎あゆみ、クラシック等)に行ったり、路上ライブで見つけた若手のライブに行ったり。ピアノを始めたのも近年のマイブーム。演奏の動画は、以下です。 「片想い」 「17才」 「サイレント・イヴ」 「Honesty」 「We're All Alone」 「スター・ウォーズ」 「Voyage」 「上からマリコ」 「希望の轍」 ブログパーツ
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昨日書いたピアノ新年会兼激励会ですが、本当に、精も根も尽き果てました。以下、幾つか述べます。
1)あなたに夢中、にケチがついた。 ・病気療養中という人、実は癌だったのですが、病人扱いは止めて、ただ楽しんでもらおうと、70年代アイドルソングを選曲しました。ボーカルを女子社員にお願いしたところ、その後「歌詞が激励会にふさわしくないので、歌は辞退します」との返信あり。 ・これ見て、大ショックでした。「小っ恥ずかしいから歌わない」ならわかるとしても、ふさわしくないということは、要は私の選曲ミス、弾くべきではないということではないか。今更止められないし、止めたくないし、返信せずにいたら、当該女子社員は、欠席。 ・実際、翌々16日の日経「春秋」コラムでは、図らずも以下の記事が載ってました。 「がん患者が言われて傷つく言葉を調べた結果がある。頑張って。かわいそう。前向きにならなきゃ。いまは治る病気だから大丈夫。(手術で)どこを取ったの…。がん患者の就労支援などを手がける桜井なおみさんが、著書「あのひとががんになったら」でそう記す。 ▼桜井さん自身もこの病の経験者だ。善意からの言葉でも知識不足の励ましや同情、不用意な好奇心、価値観の押しつけは心の負担を増す。時に「頑張って」もマイナスに働く。大半の患者はもう懸命に頑張り、もがき葛藤しているのに、まだ頑張るのかと感じるからだ。どこか人ごとのように響くのも傷つく理由だという。」 ⇒私もこの想いがあったから、敢えて能天気なアイドルソングにしたのに、ふさわしくない言いつのるばかりか、当日来ないというのでは、あんまりではないか。 2)歯が「壊れた」。 ・当日帰宅してお腹が空いたので、コンビニのおにぎりを食べてたら、何と、歯が一本、壊れました。折れたと言うより、壊れた。歯医者に持っていこうと水洗いしてたら、さらにその歯が、二つに壊れた。 ・よく妊婦さんが、子供産むのに歯が一本抜け落ちるくらいのエネルギーと体力使うと聞きますが、私も、この一か月半、いや半年に及ぶ特訓で、ここまで気力体力振り絞っていたのか、文字どおり身を削っていたのかと思いました。 3)翌日は、ぐったり寝て、さらに、寝違えた。 ・翌金曜日は当然仕事ですが、朝、もう疲れが出てしまって、起きられません。仕方なく休みの電話を入れて、昼の14時まで、ベッドから起きられませんでした。更に悪いことに、横になり過ぎていたので、また首を寝違えて、痛い。 ・以前、昨年7月にも首ひどく寝違えて府中市の整形外科にかかりましたが、そこまでひどくはないと思ったので、前に使ったロキソニンS外用薬をドラッグストアで買って貼って、今日もまだ「しのぎ」中であります。 *** 今回は、上述のような事情であり、もしまた同じようなことになるなら、もう「ピアノ新年会」なんて、やりたくないです。大変なばかりで、何の見返り(楽しみ)もない。取り敢えず、終わっただけで、もう、いいです。
by sergeant_cooper
| 2019-02-17 05:58
| 日記
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